研究室公開

来る5月12日, 13日に系・コースの説明会と研究室公開があります。都市・環境学コースに興味がある人は是非参加してください。

5月12日

5月13日

入試の仕組みについても説明があるので、募集要項を読んだだけではよくわからない点など遠慮なく質問をしてください。研究室を公開する研究室の情報は近日中にここからたどれるようになりますので、チェックしてください。

参加をお待ちしてます。

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卒研生配属

卒業研究のための研究室配属が決まって、4年生が研究室にきました。それにともなって構成員のページを更新しました。

今日は学部2年生向けの「物理数学基礎・演習」の初日で大岡山へ行ってきました。大岡山の人がすずかけ台へ来ることはほとんどありませんが、すずかけ台の人は講義や会議でいつも大岡山へ行っている感じです。講義が終わって講義室のある建物(西9号館)から出たら桜が満開に近く咲いていました。

どうやら、附属高校の入学式があったようで本館前は人であふれていました。大岡山キャンパスはやはり賑やかです。

西9号館隣の留学生会館の前の桜です。

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新年度

また新しい年度がはじまりました。研究室にいる人の名簿をアップデートしました。それに伴って、卒業生の名簿、就職先も更新しました。

学部の4年生の配属は4/5の予定ですので、新しく配属された人の名前はその後、更新します。

ついでに、トップの画像も春らしいものに変えてみました。ずいぶん前の卒業式の日に大岡山キャンパス本館前の桜並木で撮った写真を切り取ったものです。

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微動観測

昨年の熊本地震でとてもよく揺れた地域を対象として微動の観測をしてきました。昨年11月に重力観測をして、基盤構造が非常に大きく変化していることが推定されましたので、それが本当にそうなのかを微動でも確かめようというのが目的です。

年度末で何がなんでも3月31日には帰学しなくてはならなくて、かつ3月27日は学位記授与式があるので外には出られない、という境界条件があったので非常にスケジュールがタイトでした。そのため、大量の機材を送って一日で一気に観測するという無謀な計画をたてました。

幸いにも前後は雨であったにも拘らず観測を予定していた3月30日のみよいお天気でした。連続観測をさせていただいている場所の近くに側線を張って、7点同時観測するというのを3点ずつ移動させながら繰り替えしました。

近所のおばあさんが地震計が道路に並んでいるのを見て、犬と散歩しながらそれをたどってきたそうです。せっかくなので、地震のときにどんな様子だったか話を聞かせていただきました。断層近傍の地震動はどうもよくわからないことがたくさんあって、何をどのように手をつけていけばよいのか未だに悩ましいところです。

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学位記授与式

3月27日は学位記授与式でした。学部4年生の3人も無事卒業です。

本当によかったです。おめでとう!

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3/18 大学院入試説明会

来る3月18日13時から大学院入試説明会と研究室見学を実施します。

日時:3月18日13時から
場所:大岡山キャンパス 緑ヶ丘5号館1F 大会議室
   すずかけ台キャンパス G3棟2F G321講義室

土木・環境工学系の土木工学コースと都市・環境学コースの説明です。説明会の後に見学したい研究室のあるキャンパスの説明会場に直接きてください。説明会では、入試の実施方法、各コースの研究室の紹介などを行います。

説明会のあと14時ころから研究室を見学できます。ただし、大岡山キャンパスの緑ヶ丘地区では土木工学コースの研究室のみ、すずかけ台キャンパスでは都市・環境学コースの研究室のみを見学可能です。3/18は大岡山キャンパスの都市・環境学コースの研究室は公開しません。

大学院への進学を考えている人にとって、説明会に参加してどんな研究をやっているか、研究室の雰囲気はどんな感じか、というのを知るよい機会だと思います。

詳細はここからたどってください。

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ワーク・ライフバランスはインフラである

研究室の卒業生である浜田さんが土木学会が発行している土木学会誌の2017年2月号の「学生記事/土木出身の力とは!?」という連載コーナーに登場されました。土木学会から転載許可をもらいましたので、以下に記事全文を掲載します。

ワーク・ライフバランスはインフラである

研究室も15年以上続くと卒業生の活躍の幅もいろいろな分野へ広がっています。

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蔵前ジャーナル

蔵前ジャーナルに「研究室訪問」という連載記事があるのですが、そこに原稿を依頼されたのでちょっと書いてみました。研究室でどんなことをやっているか、ということを紹介する内容です。

エッセイのページに追加しましたので興味があればそちらをご覧ください(蔵前ジャーナルから転載許可をいただいています)。

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軍艦島

熊本は益城町での重力探査の疲れが休まるどころか、帰ってきたらすぐに今度は軍艦島での観測です。いっしょに観測に行く人は毎回異なっていますが、学生さんだけで勝手に観測に行ってもらうわけにも行かないので、結果として私はすっかり出ずっぱりになってしまいました。学内の用務も当然いっぱいあるのですが、完全にこの一ヶ月は手つかずの放置状態です。放置していてよいわけはないのですが、できないものはできないので勘弁してもらうしかありません。

軍艦島にはもちろん勝手に入ることはできませんが、長崎市と某協会の調査にごいっしょさせていただく、という幸運で観測をすることができました。天候によっては上陸できないことも少なくないのですが、今回は幸運にも毎日上陸ができて3日に渡って観測ができました。これは研究員の飯山さんのお仕事ですが、私もご一緒させていただいた四台です。ターゲットはできるだけ単純な構造物ということで旧小学校の校舎です。1枚めの写真では右奥に見える建物です。屋上の構造物は崩壊しています。

この写真の向かって右側の堤防に面した基礎は洗掘によって杭がむき出しになっていて、ものによっては完全に折れています。それが2枚めの写真ですが、比較のために立ってくれている学生さん(身長175cm)を見ると大きさがわかると思います。

観測はこの建物の中の部屋や廊下で行いました。機材をたくさん運ぶことが難しいため6台で観測しています。低層階のはりはかぶりがはがれて鉄筋が錆びてしまっています。かなり危険な状態であることがわかります。

こういう状態の建物ですから、構造その物が単純でも振動特性はかなり普通ではありません。そこらへんまで含めてちゃんと解析できるかどうか、というのがこのテーマですが、まずはこれまでの観測でたまった大量のデータの整理から手をつけねばなりません。とてもできる気がしませんが、そんなことも言っていられないので、なんとかせねば。

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重力探査

熊本地震で大きな被害のあった益城町を中心に重力観測を行って来ました。先週の観測が終わって荷物を整理する暇もなく次の観測、という地獄のスケジュールだったりしますが、気にしたら敗けなので勢いで観測に行きます。

往路で岡山に寄って重力計を借りなくてはならないので、東京から熊本まで自動車による移動という強行軍です。さすがに、ひとりで運転するので、途中、赤穂で一泊しました。

鳥取大学、応用地質の人たちといっしょに観測をする、ということで益城町を中心におよそ500点の高密度重力測定を一週間かけて行いました。さすがに、くたびれ果てた感じです。写真は、閉塞観測のための基準点にした場所で、朝の最初のデータを取っているところです。鳥取大学組はRTKで測量をするための機材を用意してきてくれていましたので、位置測量も非常に効率よくできました。

写真に写っているラコステのG型では一日に数十点も測定したそうです。私と学生さんのチームは借り物のシントレックスのCG-3Mで、測定に時間がかかるので一日せいぜい12箇所くらいが限界でした。言い訳をするなら、日が短くて観測時間が十分でなかったから、ということにしておきます。

重力観測は5年ぶりくらい、宮城県の古川で観測して以来なので、すっかり勘が狂っていてオタオタしてしまいました。

帰りは、重力計の返却を鳥取大チームにお願いして、我々は優雅に豪華フェリーで大阪まで帰り、大阪から陸路帰京しました。学生さんははじめてフェリーに乗ったというので、この出張で一番楽しかったのはフェリーだった、そうです。

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